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2008年5月

今日の一冊 レバレッジ・リーディング

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著者:本田 直之
レバレッジ・リーディング

1 メインテーマ・・・読書こそ最強の投資

「問題解決のヒントを探す」という目的

「そこに書かれているノウハウを自分流に応用して実践で活用すること。

2 手法

 速読ではなく多読。

  :1冊のみで、その意見を全てだと思い込む危険を避けることができる。

  :情報の取捨選択能力を高め必要な箇所以外は読まない。

 自分のやる気 × 他人の知恵や経験

 応用

:自分の課題・目的を絞り込む。

:本を絞り込んで読む。

:選を引き印をつける。

:メモを作り繰り返し読む

:実践で試す。

:メモをブラッシュアップし、繰り返し読む。

:実践で条件反射的に対応できるようになる。

3 レバレッジメモ

  :本の大切な部分を抜書きしA4にまとめる。

  (テーマ、データー、引用文)

4 目的の明確化

目的を持って本を選ぶこと。(選ぶことこそ重要)

制限時間を設ける。

全体を俯瞰する。

読書する。(スピードに緩急をつける。横読み。)

「自分の身に置き換える。」

「フォロー」が大切。(メモ、システム化)

5 書評

全体を通して、平易に記載されており、特に重要な部分は太字表記され短時間で読むことができる。著者の主張も明快でわかり易い。本の種類によっては、ほとんど利用できないが、著者の言うところである書籍であれば十分対応可能であった。

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今日の1冊 「王様の速読術」

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王様の速読術

著者:斉藤 英治 氏

王様の速読術

1 メインテーマ

 著者の提唱する速読術は、速く本を読むことではなく、短時間に必要な情報を得ることにある。現代の私達にとって最も大切なものは「時間 時間を有効に活用するには、

 インプット(速読)⇒セービング(記憶)⇒プロセス(加工)⇒アウトプット

の流れを作ることが必要。速読はあくまでも手段にすぎない。

2 手法

 本を読むには目的を明確にし、時間(1冊30分)を決めてやる気をもって読むこと。

 BASIC法

 Ⅰ:プレビュー(5分)・・・本を読む目的の明確化、本の構造の理解、著者の意図の把握

 Ⅱ:写真読み(5分)・・・キーワードの把握=この本からキーワードを学ぶイメージで

 Ⅲ:スキミング(20分)・・・大切なところだけを読み取る=本を読む理由と目的を意識

3 ギネスH型式改良六段ロケット法

 Ⅰ:プレビュー(5分)、スキミング(10分)、記憶学習法15分

 Ⅱ:ブレインマッピング(5分)、速書(25分)

 Ⅲ:復習(10分)

4 その他の方法

 ギネス式三段ロケット法、資格取得法、専門家速読法、トピックセンテンス法、逆三角読み、など

5 書評

 きっかけ:読書法に関する読書をする目的は知識をより速く、よりたくさん得るための最善の方法を知るため。ぱっと見て、内容が平易に書かれており、構成が読み易そうに感じたため。王様とスパイのストーリー仕立てなのはこの手の本には意外性を感じた。

 「30分で一冊を目標」としてはいるが、基本的な速読方法はもちろん、専門書などを読む場合等、目的に応じた方法も紹介されている。また、各種の読書方法が紹介されておりフォトリーディングやレバレッジリーディングの手法などもあり多彩な内容で大変参考になった。速読という範疇でなく「知的読書法」の入門書としてオススメしたい一冊です。

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