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2011年9月17日 (土)

新聞に必要なもの

新聞は必要か?必要でしょう。でも、今の日本で、本当に必要な新聞(マスコミニュケーション)はあるのでしょうか。大新聞といわれるものを読んで、本当に中身がないと感じます。政治家や官庁・官僚からの情報がそのままで、深い新聞社独自の洞察がまずみられません。出張時に目にする地方新聞の方が、よほどよく見ているように思います。字面では読者に何らかの警鐘を鳴らしているようで、実はそれは自分たちの存在そのものへの警鐘だと気づいていないのではないでしょうか。読者離れが激しい新聞ですが、それはネット等の通信技術が発達した問題ではなく、中身の問題だと早く気づくべきです。官僚主義的なことを批判する反面、休刊日を統一したり、記者会などで新規の参入を阻んだり、日本の悪い文化そのままを引きずっているのは、新聞社です。また、新聞社が企業であることを続ければ、つまりスポンサーからの影響を受け続ければ、一般の読者から見放されるのは時間の問題であると思います。本来のマスコミュニケーション、現代のあるべきマスコミュニケーションのあり方が変わる時代が来ているような気がします。

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